■Free Hugs こんなキャンペーンがあります。 Free Hugs Campaign たった一人の男の人によってオーストラリアから始まりました。 彼の名前は Juan Mann(ジュアン・マン)。 "Free Hugs" と書いたボードを持って彼はシドニーの街角に立つ。 道行く人の怪訝そうな顔、冷やかしの表情。失笑。モノクロの街。 歩けど、進めど、彼と Hug をしてくれる人は現れない。 それでも彼は、胸を張って高々と "Free Hugs" を掲げて歩く。 すると、彼の前を小さなおばあさんが通りかかる。 彼を不思議そうに見上げながら、近づいてくる。 自分の胸元にも及ばないそのおばあさんを Hug するために 彼は腕を広げ、おばあさんの前にじゃがみこむ。 First hug. 途端に世界に色が戻ってくる。 彼の頬をやさしくなでる、おばあさんの小さな手。 少しずつ広がっていく Hug のつながり。 動きは大きくなっていき、ある日、警察から活動禁止を言いわたされる。 そこで彼は終わらなかった。 ボードを用紙に持ちかえて、人々に署名を求め歩き続けた。 その間にも止まらない Hug の動き。 集まった署名の数 約一万。 とうとう禁止が取り下げられた。 最後には街の人が警察官に Hug を求める。 彼は自分を受け入れてくれる誰かを探して、歩き始めた。 最初に彼と Hug をした小さなおばあさんは 彼にこんなことを話したという。 その日の朝、彼女の飼っていた犬が死んでしまったこと。 その日が丁度、彼女の娘の一回忌だったこと。。 その日最も孤独だったおばあさんにとって、 最も必要だったものこそが見知らぬ彼との Hug だった。 二人が別れた時、おばあさんの顔には笑顔があった。 怒って Hug をする人なんていない。 Hug をする時はみんなが笑顔なんだ。 Hug の習慣がないこの国では、とても照れくさいことだけど こんなにも Hug が自然で、楽しいものだとは。 「今どき、いつ刺されるかもわからないのに…」 そう言う人もいるでしょう。 確かに安全の保証なんてありません。 だけど、だからこそ、このムービーを見た時に 腕を広げて人を受け入れることの温かさだけでなく、 人を信じることの素晴らしさに気付けたのだと思う。 もうずっと長いこと、人と触れ合い、信じることに臆病になってるよね。 Free Hugs Campaign. この動きは世界中に広まり、日本でも何度か行われている。 "Free Hugs" 無料の抱擁っていうよりは、自由にハグを!って感じかなぁ。 いきなり 「Hug しよう」 なんて言えなくても 自分の心の中だけは、いつも Hug の精神を持っていたい。 Free Hugs オフィシャルサイト(英語) >>>Free Hugs Campaign
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