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■自転車タクシー 【 Velotaxi / ベロタクシー 】 ★環境大臣賞受賞
排気ガスを出さない交通手段の代表格となっている自転車。
その自転車を使ったタクシーがあることを、あなたは知っていますか?
あぁ、海外なんかではよく見るあれね。
と思ったあなた!ちょっと待ってください!!
じゃあ、その自転車タクシーが日本で活躍していることは?
知ってるよ。
もう乗ったことあるし。
そんなあなたはスバラシイ。
でも、まだ知らない人の方が多いハズ。
日本でも広まっている自転車タクシーについてお話しますね。
あなたがもし、2005年に行われた 愛・地球博 へ行っていれば
場内を走る白くてまぁるい乗り物を見かけてはいませんか。
公道で営業運行をしているタクシー、Velotaxi(ベロタクシー)は
2002年に京都から始まりました。三輪自転車にブースと呼ばれる
座席が付いています。
卵型のまぁるいボディは空気抵抗を軽減させるためですが、
そんなことよりやっぱりカワイイ!
見ていて楽しくなってきます☆
徒歩より早く、バイクより遅い。
このベロタクシーは動く広告塔としても活躍しています。
広告フィルムを貼っている電車やバスが最近増えましたよね。
あれと同じように、車体にスポンサー広告を貼って走ります。
止まっていても目を引くくらいデザイン性のある車体が
広告をつけてゆっくりと移動するんやから、
宣伝効果バツグンですよね!?
このベロタクシーを知った時、かなりテンション上がりました。
スゴイなぁ。日本の公道でこんな乗り物が走ってるんや!!
NPO法人 環境共生都市推進協会(Velotaxe Japan)は
ベロタクシーを通じて環境保全意識の高揚に貢献。
ドライバーの雇用創出や地域企業とも連携した活動が、地域の活性化に
貢献しているということで平成17年6月に環境大臣賞を受賞しています。
スターバックスや野球球団と提携したり、イベントに使われたりと
走行エリア以外でもこれから活躍しそうですよね!
これからは、ちょっと疲れたなぁ… とか 荷物多くなっちゃったなぁ…
なんて時 「タクシーやめてベロっとく?」 こんなことになるのかなぁ。
観光目的の人にはガイドをしてくれたりもするそうですよ。
環境負荷の低いベロタクシーを日本で普及させて、
若い人たちが環境問題を考えるきっかけにしたかった。
こんな代表の思いで始まったベロタクシー。
ena-Re はまだ写真でしか見たことがないのですが、
通りすがりの人たちが手を振ったり、写メで撮ったり。
周りの人たちが自然と笑顔になっているのが印象的でした。
観光・イベント・生活に、ベロタクシーはどうですか?
>>>Velotaxe Japan
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